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【千代田区】最大2万円!障害者雇用の援助金の内容と申請のコツ

受付中締切は公式ページに書かれていません
2026年10月19日に、公式ページで受付中を確認しました

事業所は千代田区になくても構いません。事業所が東京23区内にあり、雇う本人が千代田区内に住んでいれば、援助金の対象になります。

障害のある人を雇ったあと、月の勤務日数に応じて千代田区が出す援助金です。13日以上の勤務で月20,000円、8日から12日で月17,000円です。総従業員数が40人未満で、国や都の雇用助成を受けていないことも条件になります。

申請の受付期間は公式ページに書かれていません。締切の記載がないぶん、早めに障害者福祉課へ確かめる形になります。

区内で障害者を雇用する人等への援助金の要点まとめ

正式名:区内で障害者を雇用する人等への援助金

だれが

申請者
事業者(東京23区内に事業所がある。特例子会社は除く)
対象業種
業種の指定なし
利用目的
障害者の雇用の継続、就労実習の実施
対象地域
東京23区内の事業所(雇う本人は千代田区内に居住)
従業員数
雇用援助金は総従業員数40.0人未満

いくら

補助上限額
雇用援助金は月2万円/就労実習奨励金は1時間200円
補助率
定額

いつ・どこへ

申請受付
公式ページに受付期間の記載なし(障害者福祉課へお問い合わせください)

自分の会社は対象になる?

制度は2つに分かれます。まず、雇用そのものに出る「雇用援助金」から確かめます。次の5つにすべて当てはまれば、対象の見込みです。

当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 5

次のどちらかに当たると対象外です。

  • ✕ 特例子会社である
  • ✕ 総従業員数が40.0人以上

対象の障害者は、身体・知的・精神障害のある人です。特例子会社は、障害者の雇用に配慮して国が認定した子会社のことです。総従業員数の数え方(短時間勤務の人を何人と数えるか)は、公式ページに記載がありません。40人に近い会社は、先に窓口で確かめておくと安心です。

いくら出る?

月の勤務日数で金額が変わります。

月の勤務日数支給額(1か月)
13日以上20,000円
8日から12日17,000円
横にスクロールできます
  • 月15日勤務の人を雇っている:13日以上に当たるので 20,000円
  • 月10日勤務の人を雇っている:8日から12日に当たるので 17,000円
  • 月6日勤務の人を雇っている:公式ページに金額の記載なし

7日以下の月の扱いは、公式ページに書かれていません。短時間で働く人を雇う場合は、先に障害者福祉課へ確かめてください。1人あたりの金額か事業所あたりの金額かも、ページの文面からは読み取れませんでした。

実習を受け入れる場合は?

雇用とは別に、障害者の就労実習に出る「就労実習奨励金」があります。公式ページでは「実習生への奨励金」とされ、実習中は千代田区障害者就労支援センターの職員が必要に応じて本人を支援します。次の4つにすべて当てはまることが条件です。

当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 4

金額は実習生1人・1時間あたり200円です。計算は次のとおりです。

  • 1日4時間の実習を月4日:4時間 × 4日 × 200円 = 3,200円

雇用援助金と違い、公式ページに従業員数の上限は書かれていません。 対象になるのは、身体・知的・精神・発達障害などのある人です。奨励金を実際に受け取るのは実習生なのか、事業者が申請するのかは、ページから読み取れません。実習を受け入れる前に、窓口へ確かめてください。

申請の流れ

公式ページには、申請の時期や提出先の細かい手順が載っていません。わかる範囲で並べると、次の順番になります。

  1. 対象になるか確かめる(事業者→障害者福祉課施設・就労支援担当。電話03-5211-4219)
  2. 書類をそろえる(事業者。雇用援助金は区様式の申請書と、手帳などの写し)
  3. 申請書類を区に出す(事業者→千代田区。受付期間・提出方法は窓口で確認)

必要な書類

準備できた 0 / 7

役所区の様式
自分本人の手帳
自分会社の控え
自分法務局

雇用援助金は上から6行、就労実習奨励金は最後の1行が該当します。区は、これ以外の書類の提出をお願いすることがあるとしています。

もらえなくなるのはどんなとき?

  • 本人が千代田区外に住んでいる:雇用援助金は、雇う本人が千代田区内に住んでいることが条件です。事業所が区内でも、区外に住む人の雇用は対象になりません。
  • 従業員が40人に届いた:総従業員数が40.0人未満であることが条件です。従業員が増えたときは、対象から外れていないか確かめます。
  • 国や都の雇用助成を受けている:同じ雇用に国や都の助成を受けている間は、雇用援助金の対象外です。国や都の雇用助成との併用はできません。
  • 雇ってまだ3か月以内:継続雇用が3か月を超えていることが条件です。雇い始めてすぐの時期は対象になりません。
  • 就労支援センターに登録していない:実習奨励金は、実習生がセンターに登録していることが条件です。
  • 特例子会社である:特例子会社は雇用援助金の対象外です。

よくある質問

千代田区外に住む障害者を雇っても対象になりますか?

雇用援助金は対象になりません。公式ページが条件にしているのは、千代田区内に居住している障害者(身体・知的・精神障害)を雇っていることです。事業所が千代田区内にあるかどうかは関係なく、見られるのは雇う本人の住所です。区外に住む人を雇う場合は、この援助金は使えないものとして計画を立てます。

事業所が千代田区の外でも申請できますか?

申請できます。公式ページが求めているのは事業所が東京23区内にあり、特例子会社でないことです。千代田区内に事業所を置く必要はありません。ただし、雇う本人が千代田区内に住んでいることは別に必要です。事業所は新宿区にあり、雇う本人が千代田区に住んでいるという組み合わせも、条件の文面には当てはまります。

従業員がちょうど40人の場合はどうなりますか?

公式ページの表記は「総従業員数が40.0人未満」です。未満なので、40.0人ちょうどは含まれないと読めます。ただし総従業員数の数え方は書かれていません。パートや短時間の人を1人と数えるのか、勤務時間に応じて数えるのかがわからないので、40人に近い会社は障害者福祉課へ数え方を確かめてください。

国の助成金と一緒に使えますか?

使えません。雇用援助金は、国や都から雇用助成を受けていないことが条件です。同じ障害者の雇用について国や都の助成を受けている間は、この援助金の対象になりません。どの助成が「雇用助成」に当たるのか迷う場合は、受けている助成の名前を伝えて、障害者福祉課へ確かめるのが確実です。

雇ってすぐでも申請できますか?

できません。条件は、障害者を継続して3か月を超えて雇用していることです。雇い入れてから3か月までは対象にならず、3か月を超えてから申請の対象になります。試用期間を設けている場合にその期間も3か月に数えるかは、公式ページに書かれていません。起算の考え方は窓口で確かめてください。

勤務日数が月7日以下の場合はいくらですか?

公式ページには、7日以下の月の金額が載っていません。載っているのは13日以上で20,000円、8日から12日で17,000円の2区分だけです。7日以下は対象外なのか別の扱いがあるのかが読み取れないため、短時間勤務の人を雇う場合は、申請の前に障害者福祉課施設・就労支援担当へ確かめてください。

手当はいつ振り込まれますか?

公式ページに、申請の時期や振込の時期は書かれていません。雇用援助金は「1か月の援助金として」支給される形で、月ごとの勤務日数で金額が決まります。申請を月ごとに出すのか、まとめて出すのかも読み取れません。受付期間と合わせて障害者福祉課へ確かめておくと、資金の見通しが立てやすくなります。

発達障害のある人を雇った場合は対象ですか?

雇用援助金の対象として公式ページに書かれているのは、身体・知的・精神障害のある人です。発達障害は就労実習奨励金の対象(身体・知的・精神・発達障害等)には書かれていますが、雇用援助金の欄には出てきません。手帳の種類との関係もあるため、雇用援助金で対象になるかは障害者福祉課へ確かめてください。

就労実習奨励金は誰がもらうのですか?

公式ページには「実習生への奨励金」と書かれています。金額は実習生1人・1時間あたり200円です。ただし申請書を出すのが実習生本人なのか受け入れる事業所なのかは、ページから読み取れません。受け入れを検討する事業者は実習を始める前に障害者福祉課へ確かめておくと、手続きの行き違いを防げます。

就労実習奨励金の条件は?

次の4つにすべて当てはまることが条件です。実習予定の事業所が東京23区内にあること、実習生が千代田区障害者就労支援センターに登録していること、実習を原則として1か月に1日以上行うこと、実習が1日3時間以上であることです。雇用援助金と違って、総従業員数の上限は公式ページに書かれていません。

申請にはどんな書類が要りますか?

雇用援助金は区様式の援助申請書と障害者手帳等、雇用保険被保険者証、就業規則、雇用契約書、事業所登記簿謄本等の写しです。このほかの書類を求められることもあります。就労実習奨励金は区様式の奨励金申請書ほかとされていますが、その「ほか」の中身は書かれていません。様式の入手先と合わせて窓口で確かめてください。

特例子会社とは何ですか?対象外ですか?

特例子会社は、障害者の雇用に配慮して国が認定した子会社のことです。千代田区の雇用援助金では事業所が東京23区内にあり、特例子会社でないことが条件に入っています。つまり特例子会社は対象外です。自社が特例子会社にあたるかどうかは、親会社の担当部署に聞くとわかります。

問い合わせ先はどこですか?

千代田区保健福祉部障害者福祉課の施設・就労支援担当です。電話は03-5211-4219、メールは shogaishafukushi@city.chiyoda.lg.jp、住所は〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1です。受付期間、総従業員数の数え方、7日以下の月の扱いなど、公式ページに書かれていない点は、ここに確かめます。

区内で障害者を雇用する人等への援助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年10月時点で確認できた情報にもとづきます。支給金額・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず千代田区の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

この補助金のタグ#障害者の雇用

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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