資格を取ってから氷見市の企業に採用されたのか、それとも市内で働きながら資格を取ったのか。この補助金は、どちらの順番でも対象になる2つの枠を用意しています。補助率は10/10、上限2万5千円です。
氷見市若者・女性のキャリアアップ支援事業費補助金の要点まとめ
正式名:氷見市若者・女性のキャリアアップ支援事業費補助金
だれが
- 申請者
- 個人(本人)
- 対象業種
- 指定なし(個人が申請。実際の勤務先が氷見市内の企業であること)
- 利用目的
- 資格取得(受験料・教材費・交通費・講習受講料・登録手数料)
- 対象地域
- 富山県氷見市(実際の勤務地が市内であること)
- 従業員数
- 規定なし(個人が申請)
いくら
- 補助上限額
- 2万5千円
- 補助率
- 全額支給(上限額未満に限る)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 公式ページに記載なし(商工観光課へお問い合わせください)

対象になる人の条件
対象は次のいずれかです。
- 39歳以下の若者
- 女性(年齢を問わない)
さらに、次の2つの枠のどちらかに該当する必要があります。
| 枠 | 条件 |
|---|---|
| 採用時取得枠 | 資格取得後に市内企業へ採用された方 |
| 採用後取得枠 | 市内企業で働きながら資格を取得した方 |
いずれの枠でも、実際の勤務地が氷見市内であることが共通条件です。市外の企業に勤めながら市内在住というだけでは対象になりません。
対象になる経費・ならない経費
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 対象になる | 受験料、教材費、交通費、講習受講料 |
| 対象になる | 免許・資格証の登録手数料 |
| 対象にならない | 大学や専修学校の養成課程を経由して取得する免許・資格 |
大学や専修学校のカリキュラムを通して取る資格は対象外という線引きが特徴です。対象になるのは、働きながら独学や短期講習で取得するタイプの資格取得費用と考えられます。具体的にどの資格が該当するかは(氷見市商工観光課へお問い合わせください)。
申請に必要な書類
- 交付申請書兼実績報告書(様式第1号)
- 資格必要性証明書(様式第2号)
- 誓約書兼市税納付状況確認同意書(様式第3号)
資格必要性証明書は、取得した資格が業務にどう必要かを説明する書類です。単に興味があって取った資格ではなく、勤務先の業務に関係する資格であることを示す位置づけと考えられます。
よくある質問
40歳以上の男性は対象になりませんか?
対象外です。対象は「39歳以下の若者」または「女性(年齢不問)」に限られます。40歳以上の男性はこの補助金の対象になりません。
資格取得後、まだ氷見市内の企業に採用されていない場合は申請できますか?
対象外の可能性が高いです。採用時取得枠は「資格取得後に市内企業へ採用された方」が条件です。採用が決まる前の申請は認められないと考えられます。
通信制大学を卒業して取得した資格は対象になりますか?
対象外の可能性があります。公式ページには「大学や専修学校の養成課程」を経由する資格は除外すると明記されています。通信制であっても大学の養成課程に該当するかどうかは氷見市商工観光課へご確認ください。
