請求書のチェックや在庫管理に毎日時間を取られている——そんな石川県内の中小企業の業務を、AI・IoT・RPAの力で効率化しようとしたのが「令和2年度AI・IoT・RPAを活用した業務効率化・省力化支援事業補助金」です。2020年6月12日をもって募集を終了しています。
AI・IoT・RPA業務効率化支援補助金の要点まとめ
正式名:令和2年度AI・IoT・RPAを活用した業務効率化・省力化支援事業補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)
- 対象業種
- 業種不問(石川県内の中小企業者等)
- 利用目的
- DX・IT導入、設備投資
- 対象地域
- 石川県
- 従業員数
- 規定なし(中小企業者等)
いくら
- 補助上限額
- 100万円
- 補助率
- 2分の1以内
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2020年4月13日〜2020年6月12日)

対象になった経費
AI・IoT・RPAシステムの導入にかかる経費が対象でした。具体的には、ソフトウェア・ハードウェアの購入・構築費用が想定されており、システムそのものの導入費用を幅広くカバーする設計でした。
申請には過去2年分の決算書が必要だった
申請の際は、事業計画書(様式1・様式2)に加えて、過去2年間の決算書の提出が求められていた点は見落としやすいポイントでした。単に「導入したいシステム」を書くだけでなく、自社の経営状況を示す資料をあらかじめ揃えておく必要がある制度でした。持参・郵送のほか、jGrants(Jグランツ)による電子申請も選べました。
今から申請できるか
申請できません。 令和2年度の募集は2020年6月12日で終了し、25社の採択結果もすでに公表されています。AI・IoT・RPAによる業務効率化を支援する制度は、石川県が毎年度名称を変えて継続実施する可能性が高いテーマです。次の年度の募集を探す場合は、石川県商工労働部の公式ページを定期的に確認する動きが有効です。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。令和2年度の募集は2020年6月12日で終了し、採択結果も公表済みです。次年度以降に同種の制度が実施されているかは、石川県の公式ページでご確認ください。
補助上限額・補助率はいくらでしたか?
補助上限100万円、補助率は2分の1以内でした。
どんな書類が必要でしたか?
事業計画書(様式1・様式2)と過去2年間の決算書が必要でした。決算書の準備には時間がかかるため、応募を検討する段階で早めに用意しておく必要がありました。
