「交付規程のPDFが今もダウンロードできるから、まだ申請できるのでは」——ダウンロードできることと、申請できることは別問題です。7次締切は2021年8月17日で終了しており、この規程は当時の記録として残っているだけで、今の申請には使えません。
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(7次締切)の要点まとめ
正式名:令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(7次締切)
だれが
- 申請者
- 事業者(中小企業・小規模事業者。法人・個人事業主)
- 対象業種
- 汎用(業種指定なし)
- 利用目的
- 設備投資、DX・IT導入
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(中小企業基本法上の中小企業者等が対象)
いくら
- 補助上限額
- 上限1,000万円(枠により異なる)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(当時の公募要領では中小企業1/2、小規模事業者2/3が基本)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2021年8月17日締切)

今から申請できますか?
できません。交付規程などの資料が閲覧できる状態でも、7次締切そのものは2021年8月17日で終了しています。
行政の公式サイトは、過去の公募資料を透明性の観点からアーカイブとして残しておくのが一般的です。「資料が見られる=現役の公募」ではないという前提を持っておくと、この種の勘違いを避けられます。
「見られる資料」と「使える申請窓口」の見分け方
判断材料は3つです。
- 公募要領・交付規程のPDFに記載された受付期間の欄を確認する
- Jグランツの該当ページで「募集終了」の表示があるか確認する
- ものづくり補助金総合サイトのトップページで、現行の受付中回次と照合する
この3つのうち1つでも「終了」と出ていれば、その回次への新規申請はできません。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。7次締切は2021年8月17日で終了しています。現在受付中の回次は公式サイトで確認してください。
資料がダウンロードできるのに、なぜ申請できないのですか?
行政の公式サイトは過去の公募資料を記録として公開し続けることが一般的です。資料が閲覧できることと、その回次で新規申請を受け付けているかどうかは別の話です。
現行回次の交付規程はどこで確認できますか?
ものづくり補助金総合サイトの現行公募ページに、最新の公募要領・交付規程が掲載されています。
