造船所の協力会社を回っていると、賃上げよりもまず「発注が続くかどうか」が一番の不安だと聞きます。県内には大手造船所と約150社の中小企業がサプライチェーンを形成しており、その強靭化に向けて長崎県が予算を組んだのが「ながさき造船サプライチェーン強靭化補助金」です。
ただし、この補助金は公式ページの様式集ページしか確認できず、対象者・補助率・上限額の具体的な記載が公式ページに見当たりませんでした。申請を検討する場合は、まず窓口である企業振興課への確認が必須です。
ながさき造船サプライチェーン強靭化補助金の要点まとめ
正式名:ながさき造船サプライチェーン強靭化補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(法人。詳細は企業振興課へお問い合わせください)
- 対象業種
- 造船関連産業
- 利用目的
- 造船関連サプライチェーンの強靭化に資する設備投資等
- 対象地域
- 長崎県内
- 従業員数
- 公式ページに記載なし(企業振興課へお問い合わせください)
いくら
- 補助上限額
- 公式ページに記載なし(企業振興課へお問い合わせください)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(企業振興課へお問い合わせください)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2026年7月29日〜2026年8月21日(受付終了)

公式ページで確認できたこと・できなかったこと
長崎県のホームページには、この補助金の様式集(交付申請書・補助事業計画書・誓約書・実績報告書・交付請求書など16種類の申請書類)が公開されています。これは、制度が実在し、実際に申請の受付が行われている(または行われていた)ことを示す確かな証拠です。
一方で、様式集のページ自体には、対象者の詳細な要件・補助率・補助上限額・申請受付期間についての記載がありませんでした。実施要綱(PDF)に詳細が定められている可能性が高いものの、本記事執筆時点でその内容を公式ページ上で確認することはできませんでした。
何がわかっていて、何を確認すべきか
- 制度名:ながさき造船サプライチェーン強靭化補助金
- 実施主体:長崎県産業労働部企業振興課
- 問い合わせ先:095-895-2634
- 申請書類:交付申請書、補助事業計画書(付加価値額の増加計画を含む)、各種誓約書、実績報告書、交付請求書など16種類
対象者・補助率・上限額は様式集のページでは確認できなかったため、申請を検討する段階で企業振興課に直接問い合わせることをおすすめします。県内の造船関連サプライチェーンを対象とした設備投資支援である可能性が高いため、造船所と取引のある製造業の方は、問い合わせの際に自社の事業内容を伝えるとスムーズです。
よくある質問
この補助金はまだ申請できますか?
令和8年度の申請受付は2026年8月21日で終わっています(受付期間は7月29日〜8月21日)。次の募集の予定は企業振興課(095-895-2634)にお問い合わせください。
対象になるのはどんな会社ですか?
公式ページの様式集からは具体的な対象要件が確認できませんでした。造船関連のサプライチェーンに関わる県内企業と考えられますが、詳細は企業振興課にご確認ください。
様式が公開されているのに詳細が分からないのはなぜですか?
制度の概要を説明するページと、申請書類をまとめたページが別に存在する可能性があります。本記事の執筆時点では、概要ページを確認できませんでした。
