双子や三つ子を育てる中野区の家庭には、タクシー代に使える24,000円分のこども商品券が渡されます。対象は、2024年4月2日以降に生まれた多胎児がいる世帯で、1世帯あたり年1回です。受け取りは、担当のすこやか福祉センターへの連絡から始まります。
中野区 多胎児家庭の移動経費補助の要点まとめ
正式名:中野区多胎児家庭支援事業 移動経費補助事業
だれが
- 申請者
- 個人(多胎児の保護者)
- 対象業種
- 指定なし(個人が申請)
- 利用目的
- 産後ケアや健診などでのタクシー移動の費用
- 対象地域
- 東京都中野区
- 従業員数
- 規定なし(個人が申請)
いくら
- 補助上限額
- 2.4万円
- 補助率
- 定額(こども商品券24,000円分)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2026年4月1日〜2027年3月31日
- 事業の完了
- 公式ページに記載なし(中野区へお問い合わせください)
うちは対象になる?
次の3つにすべて当てはまれば、対象の見込みです。
当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 3
次のどちらかに当たると対象外です。
- ✕ 多胎児の生まれが2024年4月1日以前
- ✕ 中野区に住んでいない
多胎児は、双子や三つ子など、同時に2人以上生まれた子のことです。公式ページは「3歳児未満の多胎児家庭」と案内しています。転入した人は、地域のすこやか福祉センターに問い合わせます。
いくらもらえる?
1世帯あたり年1回、24,000円分のこども商品券です。商品券の額は、子どもの人数が増えても1世帯24,000円のままです。
- 令和8年度に1歳になる双子の家庭:24,000円 × 1世帯 = 24,000円分
- 令和8年度に2歳になる双子の家庭:24,000円 × 1世帯 = 24,000円分
- 三つ子の家庭:24,000円 × 1世帯 = 24,000円分(人数では増えません)
年1回なので、同じ年度に2回目は出ません。商品券は、産後ケア事業や健診などでタクシーに乗る費用に充てるものとして案内されています。
受け取りの流れは?
- 区からの案内を待つ(中野区→家庭)。令和8年度中に生まれた家庭には出生後、1歳・2歳になる家庭にはお誕生月までに案内があります。
- 担当のすこやか福祉センターに連絡する(保護者→センター)。チラシでは、お誕生日から年度末までに連絡します。
- 面談を受ける(保護者→センター)。子どもの様子や育児の困りごとを聞かれます。
- こども商品券を受け取る(センター→保護者)。24,000円分を、面談のうえで渡されます。
連絡先は、住んでいる地域で決まります。月曜から土曜の8:30〜17:00に受け付けています。
| 担当センター | 電話番号 |
|---|---|
| 中部すこやか福祉センター | 03-3367-7788 |
| 北部すこやか福祉センター | 03-3388-0240 |
| 南部すこやか福祉センター | 03-3380-5551 |
| 鷺宮すこやか福祉センター | 03-3336-7111 |
必要な書類
準備できた 0 / 1
公式ページにもチラシにも、提出する書類の記載はありません。持ち物は、連絡のときに担当のすこやか福祉センターで確かめてください。
もらえなくなるのはどんなとき?
- 年度内に連絡しなかった:チラシの案内は、お誕生日から年度末までの連絡です。年度が替わる前に連絡します。
- 同じ年度に2回目を求めた:給付は1世帯あたり年1回です。同じ年度に2回目はありません。
- 多胎児の年齢が条件を外れた:対象は3歳未満の多胎児家庭です。3歳以降の扱いは、公式ページに記載がありません。
- 中野区外へ転出した:住民登録と居住が条件です。転入・転出のときは、窓口で扱いを確かめます。
同じページの別の事業との違い
同じ公式ページに、別の事業が2つ載っています。移動経費補助事業とは、内容も使い方も別です。
| 事業 | 中身 |
|---|---|
| 多胎児家庭サポーター事業 | 家事・育児の手伝いを派遣。課税世帯は1時間800円、非課税世帯は無料 |
| 多胎児ピアサポート事業 | 多胎児家庭の交流の場(講座)を開催 |
公式ページには、2つの事業を移動経費補助と同時に使えるかの記載がありません。併用の可否は、すこやか福祉センターに聞いてください。
よくある質問
移動経費補助事業とは、どんな制度ですか?
多胎児を育てる中野区の家庭に、産後ケア事業や健診などでタクシーに乗るための経費を補助する制度です。補助は、現金ではなく、24,000円分のこども商品券で渡されます。対象は2024年4月2日以降に多胎児が生まれた家庭で、1世帯あたり年1回です。令和8年度多胎児家庭支援事業の一つとして、公式ページで案内されています。
いくらもらえますか?
1世帯あたり年1回、24,000円分のこども商品券です。双子でも三つ子でも、額は世帯単位で同じです。年度ごとに1回なので、同じ年度に2回目は出ません。商品券の使い道は、チラシで、産後ケア事業や健診などでのタクシー移動の経費と案内されています。使える店や期限などの細かい条件は、公式ページに記載がありません。
誰が対象になりますか?
中野区に住民登録があり、実際に居住していて、2024年4月2日以降に多胎児が生まれた家庭です。公式ページは、3歳児未満の多胎児家庭への助成と案内しています。多胎児とは、双子や三つ子のように、同時に生まれた2人以上の子です。要件はすべてを満たす必要があります。当てはまるか迷うときは、担当のすこやか福祉センターに連絡してください。
2024年4月1日以前に生まれた双子は対象ですか?
令和8年度の対象は、2024年4月2日以降に生まれた多胎児の家庭です。それ以前に生まれた場合は、令和8年度の対象に入りません。公式ページに、例外の記載はありませんでした。生まれた日が境目に近い人や、過去の年度の扱いが気になる人は、担当のすこやか福祉センターに電話で確かめると確実です。
どこに連絡すればいいですか?
住んでいる地域を担当するすこやか福祉センターです。中部は03-3367-7788、北部は03-3388-0240、南部は03-3380-5551、鷺宮は03-3336-7111で、月曜から土曜の8:30〜17:00に受け付けています。担当地区は、中野区の「私のまちのすこやか福祉センター」のページで確かめられます。事業全体の問い合わせ先は、地域包括ケア推進課(03-3228-8809)です。
いつまでに連絡すればいいですか?
チラシでは、お子様のお誕生日から年度末までに連絡します。令和8年度なら、2027年3月31日が年度末にあたります。公式ページには、令和8年度中に1歳、2歳を迎える家庭には、お誕生月までに区から案内があると書かれています。案内が届かないときは、待たずに担当のすこやか福祉センターへ連絡しましょう。
申請書は必要ですか?
公式ページとチラシに、申請書や提出書類の記載はありません。案内によれば、担当のすこやか福祉センターに連絡すると、センターが家庭の様子や育児の困りごとを聞いたうえで、こども商品券を渡す流れです。持ち物や、窓口に行くか電話で足りるかは書かれていません。連絡のときに、必要なものを確かめてください。
面談は必ず受けますか?
公式ページとチラシには、センターが子どもの様子や育児の困りごとを聞いたうえで商品券を渡すと書かれています。面談なしで受け取れるかどうかは、案内されていません。面談の方法や時間も、記載がありませんでした。連絡するときに、窓口へ行くのか、電話で済むのかを、担当のセンターに確認してください。
商品券は何に使えますか?
チラシでは、産後ケア事業や健診などでタクシー移動するために必要な経費を、こども商品券で補助すると案内されています。この商品券が使える店舗、使えるタクシー会社、使用期限は、公式ページに記載がありません。受け取るときに、担当のセンターで使い方を聞いておくと安心です。
1歳と2歳の両方の年度でもらえますか?
公式ページは、令和8年度中に1歳、2歳を迎える多胎児の家庭にも案内すると書いています。支給は年1回なので、令和8年度に1歳になる子の家庭は、その年度に1回です。令和9年度以降の扱いは、令和8年度の公式ページには記載がありません。翌年度の対象になるかは、次年度の案内を確認してください。
家事・育児サポーター事業と同時に使えますか?
同時に使えるかどうかは、公式ページに記載がありません。移動経費補助事業とは別の事業で、サポーター事業は家事・育児を手伝う人を派遣するものです。サポーター事業の料金は、住民税課税世帯が1時間800円で、非課税世帯・生活保護世帯は無料です。両方を使いたいときは、担当のすこやか福祉センターに聞いてください。
転入してきたばかりでも対象になりますか?
条件は、中野区に住民登録と居住があることと、2024年4月2日以降に多胎児が生まれたことです。公式ページは、中野区に転入した人は地域のすこやか福祉センターに問い合わせるよう案内しています。転入前に他の自治体から同様の助成を受けていた場合の扱いは、公式ページに記載がありません。連絡のときに、転入日と子どもの生まれた日を伝えましょう。
