「自家用の低燃費トラックに買い替えれば補助が出るのか」——答えはノーです。この補助金の対象は事業用トラックを保有する中小の運送事業者で、自家用車は対象になりません。
対象は令和4年度分、締切は2023年1月31日でした。この回はすでに募集を終了しています。
低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業(令和4年度)の要点まとめ
正式名:令和4年度_低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業
だれが
- 申請者
- 事業者(中小の貨物運送事業者)
- 対象業種
- 運送業(低炭素型トラックを導入する貨物運送事業者)
- 利用目的
- 設備投資
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 中小企業基本法上の中小企業者の基準内(業種ごとに資本金・従業員数の上限が異なります)
いくら
- 補助上限額
- 上限75万円
- 補助率
- 公式ページに記載なし(回次ごとに公募要領で確認が必要)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(〜2023年1月31日)

対象になるのは誰か
対象になるのは、燃費性能に優れた低炭素型のディーゼルトラックを新規導入する中小の貨物運送事業者です。対象にならないのは、自家用車としての利用や、既に低炭素型トラックを保有している事業者による単純な追加導入(要件は年度ごとに異なるため要確認)です。「事業用として貨物輸送に使うトラックか」が最初の分岐点で、乗用車やレジャー用の車両は対象外です。
なぜ「低炭素型」に限定されているのか
トラック運送業は二酸化炭素排出量が多い業種のひとつです。燃費性能の高いトラックへの買い替えを後押しすることで、業界全体の排出量削減を狙った制度だと考えられます。単なる車両の更新支援ではなく、環境性能を条件にしている点が他の設備投資補助金と異なります。
今から申請できるか
令和4年度分は2023年1月31日で終了しています。この事業は令和7年度にも実施されている継続的な制度です。最新の公募は環境優良車普及機構(LEVO)の公式ページで確認できます。
よくある質問
今から申請できますか?
この記事で扱う令和4年度分はできません。 2023年1月31日で受付を終了しています。最新の公募状況はLEVOの公式ページで確認してください。
個人の自家用トラックでも対象になりますか?
なりません。 対象は事業用として貨物輸送を行う中小の運送事業者に限られます。
補助上限75万円はどの車両に使えますか?
低炭素型の要件を満たすディーゼルトラックの導入費用が対象です。車両の具体的な燃費基準は公募要領原本での確認が必要です。
